投資で食べている=仕事しない?
私が投資の仕事をしていると知っている人に合うと、よくこんな質問をされます。
「明日は株上がるの?」
…いや、知りません(笑
世界の大天才たちが株価の上下を研究して分からないのに、私に分かるわけがありません(汗
私なんかは、まだまだ勉強中の身です。
よく相場で食べていると言うと、非常にゆったり、のんびりした一日を過ごしているようなイメージを持たれます。
「仕事してないんでしょう?」的なイメージです(汗
いやいや…飛んでもありません!
人の倍以上は働いてますよ。いや、正確に言うと、情報収集と研究がメインですね。
朝は6時に起きて、日経新聞を読み、前日の株価が動いた理由を復習して、今日の出来事的な政治や経済絡みのニュースをチェックします。
8時からは主要株価のチェックもします…
さらにテレビで最新のニュースをチェックしながら朝食、9時からは相場が始まります。
いくら超短期の投資タイプではないと言っても、命と同じくらい大事なお金を投入していますから、もちろん目は離せません(ましてや、それがメシの種であり、自分の研究対象ですから)
11時に前場が終了するまでは、相場に張り付きます。
12時半から後場です。
午後3:10に先物の後場が終わって、その日の一人反省会を開き、日誌を付けます。
マーケットアイなどのニュースを見て、株価が動いた理由や「むむっ?おかしいぞ」と感じた点やその場で感じてメモしておいたことなど、重要な部分を清書していきます。
夕方からは、システム研究がメインです。
新しいロジックのアイデアを検証したり、別の投資対象にあてはめられないかなど研究したりします。
夕飯はだいたい9時過ぎくらいです。
最後に、ワールドビジネスサテライトを見て、一日の仕事が完了です。
ま、こんな感じなので、全然ラクじゃないですよ(笑
全員が全員こういう生活パターンではないでしょうが、だいたい似たようなものだと思います。
投資に自分のお金をつぎ込むにはそれなりの情報を収集しなくてはなりません。
システムの検証や研究にしても、ファンダメンタルの分析にしても、一回やったら終わりではありません。これが答えだという究極の回答があるわけではないので、毎日が勉強です。
好きな人には楽しいですけどね(笑




